0
¥0

現在カート内に商品はございません。

  • 目的・機能別
  • 種別
  • 時代
  • 鑑定証
  • 刃長

  • 価格帯
  • お買い得商品
  • クリア

将平作 平成二十八年春 - Masahira - 1-109

通常価格:¥3,740,000 税込
¥3,740,000 税込
数量
カートに追加しました。
お買い物を続ける カートへ進む
藤安将平刀匠は昭和二十一年福島県伊達郡生まれ。昭和41年長野県坂城町の刀匠、故人間国宝、宮入行平師に入門。
昭和50年福島県立子山に鍛刀場を開設して独立。以後作刀の研究修練を重ね日本美術刀剣保存協会優秀賞3回、奨励賞6回、努力賞7回を受賞。平成2年には日本美術刀剣保存協会会長賞受賞。同14年日本美術刀剣保存協会寒山賞を受賞。

尾張熱田神宮、奈良護国神社など多くの神社で奉納鍛錬を行い、平成20年には、704年、佐備大麻呂の作剣以来、およそ千三百年ぶりに常陸鹿島神宮において日本刀奉納鍛錬を行う。

昭和59年秋には伊勢神宮第61回式年遷宮、御神宝太刀謹作奉仕の大役も担い、 先の震災で大きな被害を受けた福島県南相馬の御刀神社復興支援にも大きく尽力され、御神宝となる直刀を謹作奉仕し、直近では福岡の宮地嶽古墳出土大直刀の復元鍛錬など、現代日本刀匠屈指の作刀技術を持っている。

平安、鎌倉時代の古刀剣再現への強い想いを持ち、長年研究修練に取り組み、国宝、重要文化財やそれに類する刀剣類、全国の砂鉄や鉄文化の知識見識も豊富で、太刀、刀、短刀、脇指、薙刀、古代直刀など、どれを手掛けても正確で美しい刀姿を造り上げる。 地鉄、焼刃の手際も鮮やかで幅広い製作能力を誇り、中心鑢や銘文といった中心仕立ても現代刀匠随一で、師である行平没後、師の実子である宮入小左衛門行平(宮入恵)を預かり、弟子として鍛刀修業を積ませた経緯からも、師の信任が厚く、その技量の高さを物語っている。

近年は奈良正倉院収蔵の直刀、手鉾のなど奈良時代の刀剣類の研究、薬研藤四郎や鶴丸国永、一期一振等の復元製作にも取り組んだ。

この太刀は、現在の将平の目標である古備前を研究すべく鍛えた作品。雉子股形茎で反りは腰元から強くつき、踏ん張りついた優雅な姿で、地鉄は柾気が強く現れた小板目鍛えで肌立って淡く映りごころがあり、刃文は下の方はふんわりと柔らかく刃中よく沸え、先に行くにしたがって匂口締まり、足盛んに入って小乱れを成し、鋩子は直ぐに先丸く返り、総じて古雅な出来口です。

古刀再現に挑戦し続ける将平刀匠は、近頃悟りの境地に立たれたと表現しても過言ではなく、手がける作品全ての出来に毎回驚かされます。
平成30年の作ではありますが、つい今しがた全ての諸工作を終えたばかりです。白鞘とはばきは日本でも一二を競う名人が手掛け、研磨も日本美術刀剣保存協会主催のコンクールに於いて特賞を受賞した上手が手掛けています。家宝として申し分ない力作を是非この機会にお求め下さい。
刃長(cm)76.4 (二尺五寸二分一厘二毛)
反り(cm)2.8 (九分二厘四毛)
元幅32.1 mm
元重6.8 mm
先幅物打25.0 mm  横手位置21.1 mm
先重物打5.5 mm  松葉位置4.5 mm
目釘孔数1個
時代平成28年(2016) The last years of Heisei era
鑑定書
登録平成30年9月7日 福島県登録
付属素銅地金着亀甲文様太刀はばき、白鞘
重量裸身重量754グラム。

カテゴリ一覧

  • 目的・機能別:

  • 種別:

  • 時代:

  • 鑑定証:

  • 刃長:

  • 拵:

  • 価格帯:

  • お買い得商品:

  • クリア
ページトップへ