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正宗 -Masamunei- 2-1897

通常価格:¥330,000 税込
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正宗
-Masamunei-

刃長61.2センチ 反り1.1センチ
元幅30.7ミリ 元重ね7.1ミリ
物打幅23.8ミリ 横手位置幅21.0ミリ
物打重ね5.55ミリ 松葉先重ね5.2ミリ
目釘穴1個
裸身重量612グラム
室町後期 The latter period of Muromachi era
平成31年1月22日 大阪府登録
附属 白鞘、銀金鍍金龍文様はばき


元先の幅差が程好く開き、反りは浅めに付き、切先はやや延びごころとなることで引き締まった印象を与え、実戦を強く意識した室町末期らしい健全な姿を備えています。

地鉄は小板目肌に杢目を交えてよく錬れ、鍛肌には細かな地景が入り、刃文は匂口が明るく冴えた小湾れを基調として互ノ目や丁子を交えながら変化を見せ、刃縁には顕著な砂流が幾筋も現れて足もよく入り、働きの豊かな出来映えを示しており、鋩子は横手で互ノ目を焼き込み、直ぐに先掃き掛けて丸く返るなど見応えのある焼刃を形成しています。

附属する銀金鍍金龍文様はばきは精緻な彫刻が施された華やかな一作で、本刀の風格を一層引き立てる見所となっており、姿・地刃ともに室町後期刀の特色をよく備えた実用的な一振として、鑑賞刀としてはもちろん拵を誂えて楽しむにも好適な魅力ある作品です。

本刀は「正宗」と銘を切る未審査刀であり、当然ながら相州正宗ではありませんが、銘振りには古雅な趣があり、刀姿も室町後期の実用刀らしい均整の取れた体配を示しています。脇物をはじめ後世にも正宗を名乗る刀工が居りますので、無碍に偽銘と決めつけず、一度審査を受審されてみては如何でしょうか。
刃長(cm)61.2 (二尺零寸一分九厘六毛)
反り(cm)1.1 (三分六厘三毛)
元幅30.7ミリ
元重7.1ミリ
先幅物打幅23.8ミリ 横手位置幅21.0ミリ
先重物打重ね5.55ミリ 松葉先重ね5.2ミリ
目釘孔数1個
時代室町後期 The latter period of Muromachi era
鑑定書
登録平成31年1月22日 大阪府登録
付属白鞘、銀金鍍金龍文様はばき
重量裸身重量612グラム

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