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肥前國吉光 -Hizen no kuni Yoshimitsu- 4-357

通常価格:¥110,000 税込
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刃長14.96センチ 反りなし
元幅17.2ミリ 元重ね4.2ミリ
物打幅14.45ミリ 物打重ね3.2ミリ
目釘穴1個
裸身重量49グラム
昭和後期 The latter period of Showa era
登録不要
附属 銀はばき、白鞘


本名、福田吉光。明治45年生。昭和7年小山信光に入門し、戦中は海軍受命刀匠として兄と共に鍛刀しました。
切れ味に定評があり、肥前刀の伝統である鍛えの美しさと、特に刃紋の働きが巧妙であると人気があり、美術刀剣はもとより、扱い易い居合抜刀用の刀に至るまで幅広く鍛えました。

平造、庵棟。小板目に鍛えられた地鉄には細かに地沸が付き、匂口は明るく冴え渡ります。刃文は湾れ調子に互ノ目乱れを焼き上げ、刃中には砂流しが随所に見られ、よく沸付くなど、非常に覇気に富んだ出来栄えです。鋩子は乱れ込んで先は丸く返り、さらに棟焼きを呈するなど、見どころの多い一口です。

本刀は元々、刃長15センチ以上の登録証付の短刀であったと推測されますが、現状では切先の先端を詰め、登録不要寸法に収まっております。そのため、手続きの煩雑さなくお手元に置いていただけます。

その寸法からも、女性用の懐剣や、大切な身を守る「御守刀」として非常に相応しい姿をしております。小振りながらも刀剣としての品格と力強さを十分に備えた、贈り物や護身用として自信を持ってお勧めできる一刀です。
刃長(cm)14.96 (四寸九分三厘七毛)
反り(cm)
元幅17.2ミリ
元重4.2ミリ
先幅物打幅14.45ミリ
先重物打重ね3.2ミリ
目釘孔数1個
時代昭和後期 The latter period of Showa era
鑑定書
付属銀はばき、白鞘
重量裸身重量49グラム

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