小透鐔 無銘 -Mumei- 12-1438
￥13,200
税込
縦72.8ミリ 横73.6ミリ 切羽台厚4.3ミリ 重さ106.0ｇ
江戸 The Edo era
附属 なし
鉄地に刃槌を用いて槌目を打ち、要所に小透を配した作品。
槌目は放射状に広がり、動勢と緊張感を生み出している。そこに小透を加えることで重厚な鉄味の中にも軽快さが生まれ、実用本位の造形の中に洗練された意匠性が感じられる。鍛えと槌の冴えが素直に伝わる、通好みの鐔である。
江戸 The Edo era
附属 なし
鉄地に刃槌を用いて槌目を打ち、要所に小透を配した作品。
槌目は放射状に広がり、動勢と緊張感を生み出している。そこに小透を加えることで重厚な鉄味の中にも軽快さが生まれ、実用本位の造形の中に洗練された意匠性が感じられる。鍛えと槌の冴えが素直に伝わる、通好みの鐔である。
| 寸法 | 縦72.8ミリ 横73.6ミリ 切羽台厚4.3ミリ |
| 時代 | 江戸 The Edo era |
| 鑑定書 | ― |
| 付属 | ― |
| 重量 | 重さ106.0ｇ |
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