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無銘 - Mumei - 2-1823

通常価格:¥770,000 税込
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刃長65.0センチ 反り2.2センチ
元幅27.8ミリ 元重ね6.5センチ
物打幅22.0ミリ 物打重ね5.2ミリ
横手位置幅19.0ミリ 松葉先重ね4.5ミリ
裸身重量617グラム 拵に納めて鞘を払った重量1,047グラム。
室町中期~後期 The middle ~ latter period of muromachi era
令和7年5月1日 福岡県登録
附属 藍鮫研出鞘九八式陸軍刀拵、銀地金鍍金はばき


大磨上。本先の幅差頃好く開いて中切先。反り深く優雅な体配を誇る。地鉄は小板目柾流れ、地沸付いて映り立つ。刃文は匂口明るく深く、湾れ調子に互ノ目を焼き、丁字刃交じり、刃縁には小沸が豊かに付き、小足入り、細かな砂流かかり、鋩子は乱れ込んで先丸く返る。

附属の拵は、鞘を藍鮫研出とした特注の九八式陸軍刀で、元は九四式であったものと推測されます。内地勤務の高級下士官が佩用していたものであろうと考えられ、鐺金具の桜花葉には摩耗も見られず、製作当時のままの端正な姿を今に伝えています。鐔鳴りこそ僅かにあるものの、柄にがたつきは無く堅牢で、刀身・拵いずれも保存状態良好にして、共に高い資料的・美術的価値を有する一振です。
刃長(cm)65.0 (二尺一寸四分五厘)
反り(cm)2.2 (七分二厘六毛)
元幅27.8ミリ
元重6.5ミリ
先幅物打幅22.0ミリ 横手位置幅19.0ミリ
先重物打重ね5.2ミリ 松葉先重ね4.5ミリ
目釘孔数3個
時代室町中期~後期 The middle ~ latter period of muromachi era
鑑定書
登録令和7年5月1日 福岡県登録
付属藍鮫研出鞘九八式陸軍刀拵、銀地金鍍金はばき
重量裸身重量617グラム 拵に納めて鞘を払った重量1,047グラム。

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