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天龍子橘久一作 慶應元丑年夏- Tenryushi Tachibana Hisakazu - 2-1778

通常価格:¥1,320,000 税込
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天龍子橘久一は尾崎助隆の門人。本国は越後片貝で武蔵国と伊勢国山田にも住むという。慶應から明治にかけて作刀し、近江国彦根、摂津堺でも鍛刀しました。

この刀は本先の幅さ開いて切先延び、茎長く、二本目釘とし、小板目杢交じりの地鉄所々粕立ち、刃文は直刃仕立てに小湾れや互ノ目を交え、刃中には足が入り、刃縁に細かな変化を多々見せ、鋩子は直ぐに先丸く返る。

附属の拵はしっかりとしており、柄にがたつき無く、鐔鳴りも無し。鞘を払って構えてみると、ずっしりとした感触があるものの、総体的なバランスは良く、実用を考慮した造り込みであることに驚かされます。
カテゴリ打刀
刃長(cm)76.9 (二尺五寸三分七厘七毛)
反り(cm)1.15 (三分七厘一毛)
元幅31.9mm
元重9.0mm
先幅物打 27.8mm  横手位置 24.8mm
先重物打 6.8mm  松葉位置 6.1mm
目釘孔数2個
時代江戸末期慶応元年(1865) The last years of Edo era
鑑定書保存刀剣鑑定書
登録平成23年9月7日 兵庫県登録
付属素銅はばき、白鞘 / 継木、黒石目塗鞘打刀拵
重量裸身重量1,276グラム。  拵に納めて鞘を払った重量1,652グラム。
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用途樋なし

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