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雲州長吉作之 慶應三年八月日 -Unshu Nagayoshi- 4-375

通常価格:¥308,000 税込
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雲州長吉作之 慶應三年八月日
-Unshu Nagayoshi-

刃長25.15センチ 反り無し
元幅28.1ミリ 元重ね7.5ミリ
物打幅25.5ミリ
物打重ね6.2ミリ
目釘穴1個
裸身重量240グラム 拵に納めて鞘を払った重量280グラム
江戸末期慶應三年(1867) The last years of Edo era
昭和42年9月7日 兵庫県登録
附属 保存刀剣鑑定書、素銅はばき 、茶皺革塗黒蛭巻鞘短刀拵


本刀の作者である長吉は、出雲国松江石橋町に住した刀工で、本作は慶應三年八月の年紀を備えた貴重な年紀作であり、幕末動乱期の空気を今に伝える一振です。
平造、庵棟。身幅が広く重ねも厚い堂々たる造りで、護身用として高い実用性を備えています。地鉄は小板目肌がよく錬れて詰み、柾流れ、刃文は匂口が明るく冴えた互ノ目乱れを焼き、規則的な刃の起伏が美しく続きます。鋩子は乱れ込んで先直ぐとなり、丸く返っています。

附属する拵も見どころの一つで、茶皺革塗に黒蛭巻を施した短刀拵は、質実な意匠の中にも趣があります。一見すると食出鐔のように見える部分は、実際には鞘の鯉口であり、この拵独特の意匠となっているところも興味深いものがあり、柄は茶色の片手巻とし、現在も柄にがたつきはありません。
なお、刃にはごく小さな刃毀れが認められます。また、拵は鞘に傷みがあり、柄頭の角が外れていますが、鑑賞・収蔵に支障を来すものではありません。
年紀・保存刀剣鑑定書・特徴ある拵が揃った資料性の高い一振であり、幕末刀や実用短刀を好まれる方にお薦めできる作品です。
刃長(cm)25.15 (八寸二分九厘一毛)
反り(cm)なし
元幅28.1ミリ
元重7.5ミリ
先幅物打幅25.5ミリ
先重物打重ね6.2ミリ
目釘孔数1個
時代江戸末期慶應三年(1867) The last years of Edo era
鑑定書保存刀剣鑑定書
登録昭和42年9月7日 兵庫県登録
付属素銅はばき 、茶皺革塗黒蛭巻鞘短刀拵
重量裸身重量240グラム 拵に納めて鞘を払った重量280グラム

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