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半太刀板鐔 藝州住廣雲作 -Geishu ju Hirokumo- 12-1461

通常価格:¥110,000 税込
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半太刀板鐔
藝州住廣雲作 -Geishu ju Hirokumo-

縦88.8ミリ 横83.5ミリ 切羽台厚5.0ミリ 重さ139.0グラム
江戸後期 The latter period of Edo era
附属 桐箱


廣雲は、江戸時代後期に現在の広島県(安芸国)を拠点として活躍した郷土金工です。中国地方特有の良質な鉄を用い、実戦的で頑強な作風を示すことで知られています。近年、2024年秋(10/15〜12/1)に東広島市立美術館にて開催された特別展「日本刀の美 大山住宗重と広島ゆかりの刀剣」において、同工の手による「珠追龍図鐔」が展示されるなど、広島ゆかりの優れた金工師として改めて光が当てられており、郷土の歴史と武家文化を伝える重要な職人として近年更に注目を集めています。

本作は、茎穴の左右に「藝州住」「廣雲作」の銘が力強く切られた、江戸時代後期に製作された極めて重厚な鉄鐔です。縦88.8ミリ、横83.5ミリという堂々たる寸法に、5.0ミリの厚みと139グラムのしっかりとした重量を有しており、幕末期などに実用を重んじて作られた「半太刀拵」に用いられたと思われる、非常に豪壮で力強い姿を示しています。

形状は、四方に緩やかな窪みを持たせた独特の角形に造り込まれ、耳を穏やかに打ち返しており、透かし彫りや金銀の象嵌といった華美な装飾を一切排した「無地」の仕立が、かえって武具としての無骨な魅力を際立たせています。時間をかけて入念に鍛え上げられた鉄地独特の鉄味を呈しており、無垢の鉄そのものが持つ質実剛健な美しさをダイレクトに伝えてくれます。
先述の通り、近年では美術館の展覧会でも同工の作が取り上げられるなど、藝州金工作としての歴史的・文化的価値も高く評価されています。附属の桐箱に納めて本作の妙味を単体で静かにご鑑賞いただくも良し、実戦的で堅牢な拵の要としてお役立ていただくも良しの、武士の気風を色濃く残す味わい深い優品です。
寸法縦88.8ミリ 横83.5ミリ 切羽台厚5.0ミリ
時代江戸後期 The latter period of Edo era
鑑定書
付属桐箱
重量重さ139.0グラム

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