無銘 -Mumei- 2-1875
通常価格:¥385,000
税込
刃長68.1センチ 反り1.2センチ
目釘穴1個
元幅29.2ミリ 元重ね6.6ミリ
物打幅22.0ミリ 横手位置幅18.7ミリ
物打重ね5.5ミリ 松葉先重ね4.5ミリ
裸身重量609グラム 拵に納めて鞘を払った重量876グラム
江戸前期 The early period of Edo era
昭和26年7月27日 大阪府登録
附属 銀はばき、青貝散蝋塗鞘打刀拵
元先の幅差が開いて中切先がやや延びた、スラリとした美しい体配の一振です。地鉄は小板目に杢目が交じり、そこに地沸が品良く付いております。刃文は匂口がキリッと締まった端正な直刃を焼き上げ、鋩子は直ぐに先が掃き掛けて返るなど、すっきりとした姿の中にも刀剣としての豊かな見どころを備えています。
附属する拵は、鐔鳴りが僅かに見受けられる点と、柄にがたつきが生じている点がございます。現状のままでのご鑑賞も十分にお楽しみいただけますが、実用をお考えの場合や、より確かな状態でお手元に置かれたい場合は、柄の締め直し等の工作も視野に入れてご検討ください。
総体に非常に軽量な造りとなっており、手元に重心がくるようバランス良く仕立てられており、構えた際の扱いやすさと手持ちの良さを存分に感じさせてくれます。