0
¥0

現在カート内に商品はございません。

  • 目的・機能別
  • 種別
  • 時代
  • 鑑定証
  • 刃長

  • 価格帯
  • お買い得商品
  • クリア

無銘- Mumei - 2-1859

通常価格:¥330,000 税込
¥330,000 税込
数量
カートに追加しました。
お買い物を続ける カートへ進む
刃長69.96センチ 反り1.14センチ
元幅27.6ミリ 元重ね7.7ミリ
物打幅23.2ミリ 物打重ね5.9ミリ
横手位置幅19.8ミリ 松葉先重ね5.2ミリ
裸身重量736グラム 拵に納めて鞘を払った重量995グラム
江戸前期 The early period of Edo era
昭和32年9月19日 山形県登録
附属 素銅はばき、黒石目塗鞘打刀拵


元先の幅差は目立たず、反りは浅目で中切先延びごころ。スラリとした姿が印象的で、地鉄は杢目肌が良く練れて詰み、少しく肌立ち、地沸付きて地景入り、全体に精美。刃文は匂口明るく冴えた互ノ目乱れで、大小の互ノ目を交互に焼き成し、大きな互ノ目の焼頭には葉や足が入り、乱れを繋ぐように沸筋が現れるなど、変化に富んだ景色を見せます。鋩子は直ぐに先丸く、深く焼き下げられ、落ち着きの中に力強さを感じさせます。
特筆すべき鍛錬疵は認められず、非常によく鍛えられた健全な一刀です。横手前後に極々小さな刃こぼれが認められますが、意識して見なければ気付かない程度のものです。

附属の拵は柄にガタツキ無く、締まりは良好。実際に鞘を払って構えてみると、手元重心でバランスが良く、非常に手持ちの良い一刀であることが実感されます。
※委託品
刃長(cm)69.96 (二尺三寸零分八厘七毛)
反り(cm)1.14 (三分七厘六毛)
元幅27.6 mm
元重7.7 mm
先幅物打23.2 mm  横手位置19.8 mm
先重物打5.9 mm  松葉位置5.2 mm
目釘孔数1個
時代江戸前期 The early period of Edo era
鑑定書
登録昭和32年9月19日 山形県登録
付属素銅はばき、黒石目塗鞘大拵
重量裸身重量736グラム。  拵に納めて鞘を払った重量995グラム。

カテゴリ一覧

  • 目的・機能別:

  • 種別:

  • 時代:

  • 鑑定証:

  • 刃長:

  • 拵:

  • 価格帯:

  • お買い得商品:

  • クリア
ページトップへ