0
¥0

現在カート内に商品はございません。

  • 目的・機能別
  • 種別
  • 時代
  • 鑑定証
  • 刃長

  • 価格帯
  • お買い得商品
  • クリア

伊賀守源包道 -Iga no kami Kanemichi- 6-077

通常価格:¥495,000 税込
¥495,000 税込
数量
カートに追加しました。
お買い物を続ける カートへ進む
刃長38.3センチ 反り2.6センチ
元幅29.9ミリ 元重ね7.6ミリ
物打幅29.5ミリ 物打重ね6.2ミリ
松葉先重ね6.5ミリ 茎の長さ39.0センチ
裸身重量650グラム。
江戸前期寛文頃(1661~) The early period of Edo era
昭和54年2月9日 埼玉県登録
附属 特別保存刀剣鑑定書、特別貴重刀剣認定書、素銅地二重はばき、白鞘


初銘を包昌とし、包道の二代に当たる刀工で、初代は大坂新刀を代表する名工・陸奥守包保の門人として知られます。

本薙刀の体配は、反りが強く張った巴形と、反りの浅い静形の中間に位置するような落ち着いた姿を呈しており、棟は丸棟としています。地鉄は小板目鍛えに杢目が交じり、よく錬れて地沸が付き、刃文は匂口明るい互ノ目乱れ。刃中には太い足が入り、金筋が走り、刃縁には砂流が顕著に現れるなど、地刃の冴えは極めて良く、鋩子は直ぐに先丸く返る端正な仕立てとなっています。
体配自体は過度に張った厳しい姿ではなく、むしろ穏やかな印象を与えますが、茎が太く、力強さを感じさせ、地刃に見られる冴えは、まさに包保一門の流れを汲む名工の手になるものといえる見事な出来です。
刃長(cm)38.3 (一尺二寸六分三厘九毛)
反り(cm)2.6 (八分五厘八毛)
元幅29.9ミリ
元重7.6ミリ
先幅物打幅29.5ミリ
先重物打重ね6.2ミリ  松葉先重ね6.5ミリ
寸法茎の長さ39.0センチ
目釘孔数1個
時代江戸前期寛文頃(1661~) The early period of Edo era
鑑定書特別保存刀剣鑑定書、特別貴重刀剣認定書
登録昭和54年2月9日 埼玉県登録
付属素銅地二重はばき、白鞘
重量裸身重量650グラム

カテゴリ一覧

  • 目的・機能別:

  • 種別:

  • 時代:

  • 鑑定証:

  • 刃長:

  • 拵:

  • 価格帯:

  • お買い得商品:

  • クリア
ページトップへ