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大泉士重秀 - Shigehide - 2-1818

通常価格:¥385,000 税込
¥385,000 税込
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元先の幅差開いて反り程よく、中切先やや延びごころ。地鉄は小板目が強く柾がかり、肌立ちつつ地景が入り、錬れの良さが感じられます。刃文は匂口明るく冴えた直刃に、互ノ目を二つ三つと規則的に交え、鋩子は乱れ込んで先丸く返る。端正で魅力敵な作品です。

附属の拵は、細かな青貝を微塵に散らした豪奢な塗り鞘で、光の加減によって幽かに輝きを放つ見事な仕上がり。切羽は素銅地に赤銅を着せ、耳を綱模様に彫り出した手の込んだ作。用いられている金具類も出来が良く、総じて格調高い拵です。鐔鳴りあり。柄に僅かながたつきが見られますが、全体として保存状態は良好です。
刃長(cm)70.0 (二尺三寸一分)
反り(cm)1.85 (六分一厘一毛)
元幅33.0mm
元重7.9mm
先幅物打 23.8mm  横手位置 21.9mm
先重物打 5.5mm  松葉位置 5.5mm
目釘孔数1個
時代江戸後期文化頃(1804~) The latter period of Edo era
鑑定書
登録昭和32年7月19日 山形県登録
付属素銅地赤銅着はばき、青貝微塵散塗鞘打刀拵
重量裸身重量811グラム。  拵に納めて鞘を払った重量1,137グラム。

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