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次家 - Tsuguie - 2-1799

通常価格:¥550,000 税込
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刃長67.6センチ 反り2.25センチ
元幅29.7ミリ 元重ね6.4ミリ
物打幅21.9ミリ 物打重ね5.9ミリ
横手位置幅17.6ミリ 松葉先重ね3.4ミリ
裸身重量555グラム。  拵に納めて鞘を払った重量871グラム。
室町中期
 The middle period of Muromachi era
昭和36年12月9日 秋田県登録
附属 素銅地銀着はばき、白鞘 / 継木、黒蝋塗鞘糸巻陣太刀拵


室町中期、文明頃に活躍した藤島一派の家次と見られる一振。小板目肌がやや肌立ち、淡く映りごころがあり、刃文は匂口深く、緩やかな湾れ調に小互ノ目や小丁字を交え、砂流かかり、鋩子は現状判然としないものの、直ぐに先丸く返っているようです。
焼き出し部分からは古い時代の再刃の可能性も思慮されますが、最終的な判断は然るべき鑑定機関に委ねるのが相応しいでしょう。その点をご理解のうえ、ご検討ください。

附属する太刀拵は昭和期に誂えられたもので、床の間飾りや甲冑の脇に据えるにも好適。重厚な糸巻陣太刀拵は、愛刀家なら一度は手にしたい堂々たる姿です。鐔鳴りや柄のがたつきが見受けられますが、当店にて修理も承りますのでお気軽にお申し付けください。
刃長(cm)67.6 (二尺二寸三分零厘八毛)
反り(cm)2.25 (七分四厘三毛)
元幅29.7mm
元重6.4mm
先幅物打 21.9mm  横手位置 17.6mm
先重物打 5.9mm  松葉位置 3.4mm
目釘孔数1個
時代室町中期 The middle period of Muromachi era
鑑定書
登録昭和36年12月9日 秋田県登録
付属素銅地銀着はばき、白鞘 / 継木、黒蝋塗鞘糸巻陣太刀拵
重量裸身重量555グラム。  拵に納めて鞘を払った重量871グラム。

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