摂州住藤原宗永 - Sesshu ju Fujiwara Munenaga - 3-891
￥275,000
税込
刃長50.6センチ 反り1.2センチ
元幅30.6ミリ 元重ね6.7ミリ
物打幅22.9ミリ 物打重ね5.4ミリ
横手位置幅19.8ミリ 松葉先重ね4.4ミリ
裸身重量511グラム。
江戸前期貞享頃（1684～）
The early period of Edo era
平成55年4月8日 三重県登録
附属 下貝素銅地赤銅着上貝素銅地二重はばき、白鞘
常陸守宗重門。本国播磨。
元先の幅差頃好く開いて中切先小板目杢交じりの地鉄がよく錬れ地景入り、刃文は匂口明るく、直刃調に湾れや小互ノ目乱れを交え、二重刃風の刃交じり、刃中には細かな砂流が見られ、金筋入り、鋩子は焼きたっぷりと表は丸く、裏は一枚風に丸く棟に長く焼き下げる。
元幅30.6ミリ 元重ね6.7ミリ
物打幅22.9ミリ 物打重ね5.4ミリ
横手位置幅19.8ミリ 松葉先重ね4.4ミリ
裸身重量511グラム。
江戸前期貞享頃（1684～）
The early period of Edo era
平成55年4月8日 三重県登録
附属 下貝素銅地赤銅着上貝素銅地二重はばき、白鞘
常陸守宗重門。本国播磨。
元先の幅差頃好く開いて中切先小板目杢交じりの地鉄がよく錬れ地景入り、刃文は匂口明るく、直刃調に湾れや小互ノ目乱れを交え、二重刃風の刃交じり、刃中には細かな砂流が見られ、金筋入り、鋩子は焼きたっぷりと表は丸く、裏は一枚風に丸く棟に長く焼き下げる。
| 刃長（cm） | 50.6 (一尺六寸六分九厘八毛) |
| 反り（cm） | 1.2 (三分九厘六毛) |
| 元幅 | 30.6mm |
| 元重 | 6.7mm |
| 先幅 | 物打 22.9mm 横手位置 19.8mm |
| 先重 | 物打 5.4mm 松葉位置 4.4mm |
| 目釘孔数 | 1個 |
| 時代 | 江戸前期貞享頃（1684～） The early period of Edo era |
| 鑑定書 | ― |
| 登録 | 平成55年4月8日 三重県登録 |
| 付属 | 下貝素銅地赤銅着上貝素銅地二重はばき、白鞘 |
| 重量 | 裸身重量511グラム。 |
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TEL：080-2514-1044
