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無銘 - Mumei - 2-1783

通常価格:¥396,000 税込
¥396,000 税込
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元先の幅差目立たず中切先延びる。地鉄は小板目杢交じりで肌やや立ちごころ。刃文は匂口明るく、互ノ目に尖り丁字や蟹爪風の刃が並び、足入り、砂流かかり、長い金筋や稲妻が見られ、鋩子は表直ぐに、裏は乱れて丸く返る。

附属の拵は品の良い金具が用いられ、柄は菊花で統一されています。柄にがたつきは無くしっかりとしており、鐔鳴りもほぼ無いと表現しても良いレベルで、手持ちややずっしりとした感が、如何にも刀を手にしたという満足感を与えます。
※委託品
通常価格
本体価格360000
刃長(cm)69.2 (二尺二寸八分三厘六毛)
反り(cm)1.4 (四分六厘二毛)
元幅30.3mm
元重7.8mm
先幅物打 25.3mm  横手位置 23.5mm
先重物打 6.6mm  松葉位置 5.4mm
目釘孔数1個
時代江戸前期 The early period of Edo era
鑑定書
登録昭和58年11月27日 広島県登録
付属素銅地銀鍍金はばき ・黒蝋塗鞘打刀拵
重量裸身重量878グラム。  拵に納めて鞘を払った重量1,189グラム。
用途樋なし

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