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無銘(下原)- Mumei(Shitahara) - 2-1781

通常価格:¥242,000 税込
¥242,000 税込
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武州下原派は現在の東京都八王子に住した永正頃の山本周重を初代とし、江戸時代後期にかけて山本一族十家を中心として、大いに繁栄した一派です。
特に「廣重」「周重」「康重」「照重」の四工が著名で、地鉄に渦を巻いたような肌(渦巻き肌の如輪杢)が表れるのが特色と言われています。

この刀は大磨上無銘で、本先の幅差開いて中切先。反り浅目の姿から察するに、寛文頃の作品であろう。地鉄は杢目がよく錬れて肌立ち、上述の通り如輪杢が顕著。刃文は直刃で、刃縁に細かな変化が見られ、足入り、鋩子は直ぐに丸く深く返っており、下原の特徴を見事に表している作品です。
※委託品
カテゴリ打刀
刃長(cm)67.9 (二尺二寸四分零厘七毛)
反り(cm)0.8 (二分六厘四毛)
元幅27.4mm
元重8.2mm
先幅物打 21.8mm  横手位置 17.9mm
先重物打 6.4mm  松葉位置 4.6mm
目釘孔数3個
時代江戸前期 The early period of Edo era
鑑定書保存刀剣鑑定書
登録平成1年2月16日 東京都登録
付属素銅はばき、白鞘
重量裸身重量766グラム。
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用途樋なし

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