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金高- Kanetaka - 2-1779

通常価格:¥440,000 税込
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元先の幅差頃好く開いて中切先。表裏に刀樋を掻き流す。地鉄は小板目がよく詰み、刃文は匂口明るく、互ノ目に互ノ目丁字や丁字刃を交え、足・葉盛んに入り、所々刃縁に大粒の沸が絡み、それが更に地鉄に影響されて細い簾刃の如き様を成し、鋩子は直ぐに先丸く返る。

附属の拵は鐔鳴りは在るものの、柄にがたつきは無くしっかりとしており、鞘から払って構えてみると、手元重心でバランスが非常に良く、扱い易さをひしひしと感じさせます。
※はばきの力金が傷んでいるため、無償にて修理、鐔の責金を致します。
カテゴリ打刀
刃長(cm)70.8 (二尺三寸三分六厘四毛)
反り(cm)1.6 (五分二厘八毛)
元幅29.7mm
元重6.7mm
先幅物打 22.7mm  横手位置 20.6mm
先重物打 5.4mm  松葉位置 4.8mm
目釘孔数3個(内1個埋)
時代近代 The modern era
鑑定書
登録平成21年3月13日 岐阜県登録
付属銀はばき、黒蝋塗鞘打刀拵
重量裸身重量637グラム。  拵に納めて鞘を払った重量858グラム。
タグ
用途樋あり

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