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隠岐國住人沖光作 昭和二二十五年十二月日- Okimitsu - 1-060

通常価格:¥660,000 税込
¥660,000 税込
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本名、原寛。昭和3年生れ。島根県隠岐郡西ノ島住。大東亜戦争時には陸軍受命刀匠として数多の利刀を鍛え、陸軍々刀技術奨励会々長賞等入選多数。国工院会員名誉宗匠を務めるなど、上工としてその名を轟かせた名工です。師は原角太郎(初代沖光)。

反り程好く踏ん張りがついた上品な体配で、地鉄は杢目肌流れて少しく肌立ち、ふわりと柔らかい感じの互ノ目乱れを巧みに焼き上げ、刃中足盛んに入り、帽子は直ぐ小丸に返る。
美術鑑賞用の上研磨が施されている点から鑑ても、注文打ちにて入念に鍛えられ、全ての諸工作を最上の仕事で仕上げられた逸品。彫刻入りの銀台金着せ二重はばきの製作だけで14万円の費用をかけたとのことです。
地刃の美しさはもとより、利刀として名高い名工故に、試斬抜刀を嗜まれる方々から、今尚人気が高い昭和の名刀。家宝としても恥じない一刀です。


各種クレジットカード、ショッピングローンによる分割購入も承っております。お気軽にお申し付け下さい。
通常価格600000
本体価格600000
刃長(cm)72.2 (二尺三寸八分二厘六毛)
反り(cm)2.15 (七分零厘一毛)
元幅34.5 mm
元重8.8 mm
先幅物打26.0 mm  横手位置22.4 mm
先重物打5.9 mm  松葉位置5.3 mm
目釘孔数1個
時代昭和45年(1970) The later period of Showa era
鑑定書
登録昭和46年1月26日 島根県登録
付属銀台金着二重はばき彫刻付き、白鞘
重量
用途

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