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無銘(宇多)- Mumei(Uda) - 2-1537

通常価格:¥297,000 税込
¥297,000 税込
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宇多派は鎌倉時代末期の文保頃に、大和国宇陀郡から古入道国光が越中に移住したことによって興り、以後室町時代に渡って繁栄しました。 中でも鎌倉時代末期から南北朝時代にかけての作品を古宇多、室町期の作品を宇多と、それぞれ称呼しています。

この刀は元先の幅差開いた優雅な姿で、地鉄は小板目粕立ち、刃文は直刃調に小湾れを交え、刃中には砂流や金筋が随所に見られます。

ご希望の方には店主町井勲監修の武用拵を新調してお納め致します。金具は勝虫図揃い。鞘は黒の蝋塗。柄糸は正絹諸捻巻きです。※拵写真はイメージです。


各種クレジットカード、ショッピングローンによる分割購入も承っております。お気軽にお申し付け下さい。
通常価格
本体価格270000
刃長(cm)71.4 (二尺三寸五分六厘二毛)
反り(cm)1.7 (五分六厘一毛)
元幅30.6 mm
元重6.0 mm
先幅物打22.8 mm  横手位置18.0 mm
先重物打4.7 mm  松葉位置3.1 mm
目釘孔数2個
時代室町中期~後期 The middle ~ latter period of Muromachi era
鑑定書保存刀剣鑑定書
登録昭和32年9月19日 香川県登録
付属素銅地二重はばき、白鞘 / 簡易継木、黒蝋塗鞘打刀拵
重量裸身重量630グラム。  拵に納めて鞘を払った予想重量約900グラム。
用途樋なし

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