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藤原全高- Fujiwara Yoshitaka - 2-1687

通常価格:¥660,000 税込
¥660,000 税込
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銘鑑を繙いてもその名が見当たらず、日本美術刀剣保存協会にも問い合わせましたが銘鑑漏れの刀工のようです。

元先の幅差頃好く開いて中切先。反りやや浅目。地鉄は小板目杢交じりでやや肌立ち、刃文は匂口明るい互ノ目乱れで、互ノ目を二つに幅広の大きな互ノ目を交互に焼いています。総体に砂流が顕著に見られ、足、葉、金筋入り、鋩子はやや乱れ込んで先掃き掛けて火炎がかって返る。

附属の拵は切羽の一枚に至るまで全て当時のオリジナル。今や大変貴重な存在ですので、拵にも鑑定書を付けて頂き、次代へ残し伝えていただきたい逸品です。
鐔鳴りほぼ無し。柄にガタツキ無し。

銘鑑を繙いてもその名が見当たらず、日本美術刀剣保存協会にも問い合わせましたが銘鑑漏れの刀工のようです。

元先の幅差頃好く開いて中切先。反りやや浅目。地鉄は小板目杢交じりでやや肌立ち、刃文は匂口明るい互ノ目乱れで、互ノ目を二つに幅広の大きな互ノ目を交互に焼いています。総体に砂流が顕著に見られ、足、葉、金筋入り、鋩子はやや乱れ込んで先掃き掛けて火炎がかって返る。

附属の拵は切羽の一枚に至るまで全て当時のオリジナル。今や大変貴重な存在ですので、拵にも鑑定書を付けて頂き、次代へ残し伝えていただきたい逸品です。
鐔鳴りほぼ無し。柄にガタツキ無し。
通常価格
本体価格600000
刃長(cm)68.9 (二尺二寸七分三厘七毛)
反り(cm)1.32 (四分三厘六毛)
元幅29.5 mm
元重6.1 mm
先幅物打24.3 mm  横手位置20.1 mm
先重物打5.6 mm  松葉先4.6 mm
目釘孔数1個
時代室町後期~江戸前期 The latter period of Muromachi era ~ The early period of Edo era
鑑定書特別貴重刀剣認定書
登録昭和36年3月23日 東京都登録
付属素銅地金着はばき、黒蝋塗鞘打刀拵
重量裸身重量643グラム。  拵に納めて鞘を払った重量917グラム。
用途樋なし

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