無銘- Mumei - 2-797
￥385,000
税込
刃長72.66センチ 反り0.62センチ
元幅30.5ミリ 元重ね7.3センチ
物打幅26.4ミリ 物打重ね6.0ミリ
横手位置幅21.1ミリ 松葉先重ね5.3ミリ
裸身重量870グラム。 拵に納めて鞘を払った重量1,209グラム。
江戸前期 The early period of Edo era
平成26年3月11日 東京都登録
附属 黒蝋塗鞘打刀拵、素銅地金着はばき
反り浅く、元先の幅差開き、中切先やや延びごころ。地鉄は小板目柾流れ、よく錬れて詰み、刃文は匂口明るく冴えた高低浅い大湾れを焼き、鋩子は直ぐに先大丸に返る。
附属の拵は全て時代物の仕事良い金具を用いて造られており、鐔鳴りは見られるも、柄にがたつきほぼ無くしっかりとしています。元々もう少し厚い鐔がついていたようで、少し上下に隙間が見られます。薄手の革切羽を足すと良いでしょう。良い金具がついていますので、居合や試斬等の武用としてお使いになられるなら、手頃な価格の武用柄を新調してからお使いください。
元幅30.5ミリ 元重ね7.3センチ
物打幅26.4ミリ 物打重ね6.0ミリ
横手位置幅21.1ミリ 松葉先重ね5.3ミリ
裸身重量870グラム。 拵に納めて鞘を払った重量1,209グラム。
江戸前期 The early period of Edo era
平成26年3月11日 東京都登録
附属 黒蝋塗鞘打刀拵、素銅地金着はばき
反り浅く、元先の幅差開き、中切先やや延びごころ。地鉄は小板目柾流れ、よく錬れて詰み、刃文は匂口明るく冴えた高低浅い大湾れを焼き、鋩子は直ぐに先大丸に返る。
附属の拵は全て時代物の仕事良い金具を用いて造られており、鐔鳴りは見られるも、柄にがたつきほぼ無くしっかりとしています。元々もう少し厚い鐔がついていたようで、少し上下に隙間が見られます。薄手の革切羽を足すと良いでしょう。良い金具がついていますので、居合や試斬等の武用としてお使いになられるなら、手頃な価格の武用柄を新調してからお使いください。
| 刃長（cm） | 72.66 (二尺三寸九分七厘八毛) |
| 反り（cm） | 0.62 (二分零厘五毛) |
| 元幅 | 30.5 mm |
| 元重 | 7.3 mm |
| 先幅 | 物打26.4 mm 横手位置21.1 mm |
| 先重 | 物打6.0 mm 松葉位置5.3 mm |
| 目釘孔数 | 1個 |
| 時代 | 江戸前期 The early period of Edo era |
| 鑑定書 | ― |
| 登録 | 平成26年3月11日 東京都登録 |
| 付属 | 素銅地金着はばき、黒蝋塗鞘打刀拵 |
| 重量 | 裸身重量870グラム。 拵に納めて鞘を払った重量1,209グラム。 |
〒666-0004 兵庫県川西市萩原3丁目1-16
TEL：080-2514-1044
