直信- Naonobu - 4-332
通常価格:¥187,000
税込
刃長17.4センチ 反り内反りセンチ
元幅25.3ミリ 元重ね8.1ミリ
物打幅23.7ミリ 物打重ね7.5ミリ
横手位置幅23.7ミリ 松葉先重ね7.5ミリ
裸身重量160グラム。 拵に納めて鞘を払った重量194グラム。
江戸後期安政頃(1854~)
The latter period of Edo era
昭和35年11月29日 長野県登録
附属 素銅地銀着はばき、変塗鞘合口短刀拵
銘鑑を繙くに、新々刀期に直信と名乗る刀工が三名見られますが、本刀は武蔵国で槌を振るった、俗名を立川金之介と称する直信ではないかと思われます。
平造。庵棟。重ね厚目の強固な造り込みで、表裏に腰樋を掻き流し、小板目肌の地鉄が少しく肌立ち、刃文は匂口明るく冴えた互ノ目乱れを焼き、細かな砂流が見られ、刃縁に付いたやや大きめの沸が、平地に向かって散り、鋩子は乱れ込んで先丸く返る。
附属の拵は柄と鞘の腰を千段刻みとし、変り塗りが施され、鼈甲にて縁頭や栗形、鐺が造られており、柄にがたつきもありません。縁頭の一部に虫食いにより一部欠けていますが、御要望があれば修復が可能です。※要修復代金
内外共に価値ある一口です。