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伊勢大掾藤原下坂光廣- Ise daijo Fujiwara Shimosaka Mitsuhiro - 6-061

通常価格:¥88,000 税込
¥88,000 税込
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下坂派の祖は安土桃山時代の天正頃(1573年頃)の近江の西坂本下坂に住んでいた「下坂八郎左衛門」と言われ、彼は越前康継の父、又は兄とされています。
「下坂」を銘する刀工は全国に散在していますが、源流は全て近江の下坂に発しており、 「下坂」を名乗る主な鍛冶を挙げると、会津、飛騨、越前、遠州、勢州、紀州、城州、丹波、芸州、讃州、阿州、予州、筑前、筑後、肥前、薩州等があります。

この槍は平三角造で平部に樋を掻き、一尺に近い刃長が魅力的。現状では地刃の鑑賞は難しいものの、直刃が焼かれているようです。
時代物の金叩き塗鞘が附属しておりますが、柄はございません。
カテゴリ槍・薙刀
刃長(cm)29.3 (九寸六分六厘九毛)
反り(cm)
元幅25.4mm
元重12.1mm
先幅物打 22.5mm
先重物打 8.7mm
目釘孔数1個
時代江戸中期元禄頃 The middle period of Edo era
鑑定書
登録昭和46年9月22日 三重県登録
付属金叩塗鞘
重量裸身重量388グラム
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