雲州住大明京 - Unshu ju Daiminkyo - 3-884
通常価格:¥396,000
税込
刃長44.5センチ 反り0.6センチ
元幅30.4ミリ 元重ね6.8ミリ
物打幅24.3ミリ 物打重ね5.0ミリ
横手位置幅21.4ミリ 松葉先重ね4.4ミリ
目釘穴1個
裸身重量454グラム
江戸前期
The early period of Edo era
昭和41年3月23日 島根県登録
附属 保存刀剣鑑定書、素銅地金鍍金はばき、白鞘
大明京は、寛文頃(1661年頃)の「高麗弥五郎國重」を初代とし、二代大明京國重「高麗治兵衛」享保頃(1716年頃)、三代大明京國安 宝暦頃(1751年頃)、四代大明京宗家 天明頃(1781年頃)、五代大明京宗安 弘化頃(1844年頃)、 と幕末まで連綿と続く松江の刀工です。初代の名からも察せられるように、朝鮮半島から帰化した刀工で、作品数は極めて少なく珍しい品です。
元先の幅差開いて中切先。反り浅い姿から江戸前期の寛文頃の作品でしょうか。地鉄は小板目柾流れ、肌立つ箇所が目立ち、刃文は互ノ目を焼き上げて刃中に足が入り、金筋入り、刃縁の処々に荒沸が付き、鋩子は直ぐに先丸く返る。
※委託品
2026年9月保存刀剣審査合格