盛光(加州) - Morimitsu(kashu) - 3-682
通常価格:¥330,000
税込
刃長36.93センチ 反り0.9センチ
元幅29.6ミリ 元重ね5.4ミリ
物打幅27.2ミリ 物打重ね4.6ミリ
横手位置幅27.2ミリ 松葉先重ね4.6ミリ
裸身重量295グラム。
南北朝中期~後期應安頃(1368~) The middle ~ latter period of Nanbokucho era
昭和42年8月3日 徳島県登録
附属 素銅地金着二重はばき、白鞘
加州盛光は南北朝時代の中期も後半に入る應安頃に活躍しました。数代あるのか室町前期にも加州盛光と鑑せられる作品が見られるため、本刀も應永頃の作と鑑せられる可能性がありますことを予めご承知おき下さい。
この脇指は身幅の割に重ねが薄く感じられる造り込みで、純粋に南北朝期の作品と鑑ても良さそうに感じられます。地鉄は杢目肌が良く練れて詰み、特に黒味がかった鉄交じり、経年による研ぎ減り等も影響してか、肌に荒れが感じられるところが惜しまれるも、互ノ目乱れを焼き上げた刃文は見事なまでの刃中の働きが見られ、互ノ目の谷を幾重もの金筋や砂流がつなぎ、その様はあたかも霞がかった早朝の山々を見るようで幽玄さを感じさせます。
当店にて研磨済みです。研ぎ上がったばかりの地刃を御堪能下さい。
※本刀は研磨前の錆身の状態で、既に日本美術刀剣保存協会より正真とのお墨付きを頂いております。
各種クレジットカード、ショッピングローンによる分割購入も承っております。お気軽にお申し付け下さい。