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廣房作 - Hirofusa - 4-275

通常価格:¥385,000 税込
¥385,000 税込
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廣房は、伊勢国桑名(現在の三重県桑名市)に住した刀工で、陸奥守大道一門の門人。九代大道の弟であった三品廣道の長男です。
大道一門は高い技術を持ちながらも、「桑名打」と呼ばれる古刀の偽作の数打物も多く製作しており、その作柄は備前伝を中心として、相州伝や美濃伝と広範囲に渡っており、なかなかの良作も存在します。その中でも廣房は、沸、匂共に深い刃文を焼き、同門の中でも特に優れた腕前の持ち主であったと評されています。

この短刀は短寸ながらも姿が良く、重ね厚くがっしりとした体配で、地鉄は杢目が密に練れて詰み、地景入って精美。刃文は匂口明るく冴えた直刃を破綻無く焼き上げ、鋩子は直ぐに先小丸に返っています。茎は未だ光っているところがあり、保存状態は抜群。
桑名打と称される数多の偽物を手掛けた名工の作品を是非この機会に御入手下さい。


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通常価格
本体価格350000
刃長(cm)19.2 (六寸三分三厘六毛)
反り(cm)
元幅23.2 mm
元重8.9 mm
先幅19.2 mm
先重7.4 mm
目釘孔数1個
時代江戸後期嘉永頃(1848~) The latter period of Edo era
鑑定書保存刀剣鑑定書
登録平成15年2月18日 三重県登録
付属素銅地銀着はばき、白鞘
重量裸身重量174グラム。
用途

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