0
¥0

現在カート内に商品はございません。

  • 目的・機能別
  • 種別
  • 時代
  • 鑑定証
  • 刃長

  • 価格帯
  • お買い得商品
  • クリア

□□住播磨大掾藤(以下切)(藤原忠國(忠国)) -□□ Harima Daijo Fuji(cutted below)(Tadakuni)- 2-1871

通常価格:¥599,500 税込
¥599,500 税込
カートに追加しました。
お買い物を続ける カートへ進む
刃長69.9センチ 反り1.38センチ
目釘穴3個
元幅29.6ミリ 元重ね6.5ミリ
物打幅22.4ミリ 横手位置幅18.7ミリ
物打重ね5.3ミリ 松葉先重ね4.5ミリ
裸身重量630グラム 拵に納めて鞘を払った重量879グラム
江戸前期 The latter period of Edo era
平成8年11月9日 東京都登録
附属 素銅地金着二重はばき、白鞘、黒蝋塗鞘打刀拵(新調済)


本刀は、肥前国における「脇肥前」の中でも群を抜く名工、初代・忠國(ただくに)による一振です。二尺三寸のしっかりとした刃長を備え、美術鑑賞用としてはもちろん、店主自らが監修した新調拵により、武用としても極上のバランスを誇る御刀となっております。

忠國は、初代忠吉の弟である吉家の子で、本名を橋本六郎左衛門と称しました。初銘を「廣則」と切り、寛永11年(1634年)に播磨大掾を受領して「忠國」と改名しています。当初は播磨大掾の「磨」を「摩」と切り、寛永から寛文期にかけて数々の名作を残しました。晩年は入道して「休鉄(きゅうてつ)」と号しています。
彼は脇肥前と呼称される一派の中でも特に抜きん出た腕前を持ち、「虻の目(あぶのめ)」と呼ばれる独特の互ノ目刃を焼くことで広く知られる名工です。

この刀の出来につきましては、磨り上げられて銘の一部を失うも、元先の幅がふわりと開いた上品な姿を留めております。地鉄は小板目がよく練れて詰み、地沸(じにえ)が付き、地景が入る精良な鍛えです。刃文は匂口が明るく冴え、湾れ調子に互ノ目を交え、足、細かな砂流、金筋が入り、湯走を見せるなど、見どころに溢れており、鋩子は直ぐに先が丸く返っています。
特筆すべき鍛錬疵もなく、日本美術刀剣保存協会の「特別保存刀剣」鑑定にも十分合格し得ると思しき、すこぶる出来の良い一振です。
磨り上げにより銘の一部が失われている点と、明治期にサーベル拵へ収める都合で茎(なかご)の棟方が落とされている点が惜しまれますが、これもまた御刀が歩んできた激動の歴史の一部と言えます。
現状では一部に目立たぬ程度の曇りが見られますが、そのままの状態で十二分にご鑑賞をお楽しみいただけます。

さらに本刀には、店主・町井勲の監修の下、新たに作製した「武用拵」が附属いたします。鞘を払って構えていただくと、見事な手元重心に調整されていることがお分かりいただけます。構え心地が非常に良く、片手でも楽々と扱える抜群の操作性を実現しています。裸身重量は630グラム、拵に納めて鞘を払った抜身重量は879グラムとなっております。
刃長(cm)69.9 (二尺三寸零分六厘七毛)
反り(cm)1.38 (四分五厘五毛)
元幅29.6ミリ
元重6.5ミリ
先幅物打幅22.4ミリ 横手位置幅18.7ミリ
先重物打重ね5.3ミリ 松葉先重ね4.5ミリ
目釘孔数3個
時代江戸前期 The latter period of Edo era
鑑定書保存刀剣鑑定書
登録平成8年11月9日 東京都登録
付属素銅地金着二重はばき、白鞘、黒蝋塗鞘打刀拵(新調済)
重量裸身重量630グラム 拵に納めて鞘を払った重量879グラム

カテゴリ一覧

  • 目的・機能別:

  • 種別:

  • 時代:

  • 鑑定証:

  • 刃長:

  • 拵:

  • 価格帯:

  • お買い得商品:

  • クリア
ページトップへ